新着情報&トピックス

  •  アゴラ 第355号を発行しました。

    1面:コミュニティのそれぞれのかたち
    2面:公・民が同じ夢を見て、同じ船に乗る
       -公共空間を活かしたまちづくりシンポジウム開催-
    3面:クラウドファンディングで応援しよう!
      :オリンピックご飯、おめでとう!
    4面:まーぼー通信 中高年のひきこもりの現状
      :京阪総合会計事務所 格差を拡大させる税制改正案?
    5面:たかいNOW ロコモを知って、健康寿命を延ばそう!
      :西川クリニック便り 「ポリフェノールのはなし」
    6面:イキる食材 ~簡単カキごはん~
      :お待ちかね!「カルメン」スペシャルアリア・コンサート
    7面:AGORA プレゼント
      :AGORA イベント情報
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  •  【最新号】月刊アゴラ 第355号を発行しました。
  •  【編集後記】第355号 編集後記を公開しました。

第355号 編集後記

国内で新型コロナウイルス感染者が出たことで、立春の時期を迎える喜びは吹っ飛んだ。
ふと、阪神淡路大震災直後と、東日本大震災1ヶ月後に現地を訪れて味わった感覚が蘇った。眼前で見たのは、正常に機能していた直前までの営みが遮断された風化したまち。だが、不自由な避難場所にいながら、被災者の生きるための息遣いが間違いなく伝わってきた。一人ひとりの命の尊さに手を合わせた。「人は裸で生まれ、裸で終焉を迎える」ことを胸に刻み、生の奇跡を自分だけでなく他者と共有しなければと思う。
人の命は重く、数値化されない。世界に蔓延する脅威は、安穏とした現代人への警鐘なのかもしれない。
(安)