新着情報&トピックス

  •  アゴラ 第337号を発行しました。

    1面:天災は忘れずにやってくる
    2面:日本第一の都市・大大阪モダニズム展開催
      :アゴラの目
    3面:電動ロードトレイン「くまもん」熊本へ
      :親父が認知症に!?介護体験記 #5
    4・5面:暑中名刺広告
    6面:韓食ワンダーランド「ソウル名物雪濃湯」
      :食卓の風物詩-赤紫蘇
    7面:ぶらっと関西
      :AGORAインフォメーション

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  •  【最新号】月刊アゴラ 第337号を発行しました。
  •  【編集後記】第337号 編集後記を公開しました。

第337号 編集後記

儀礼的に使っている夏の「お見舞い」のあいさつ。今夏ほど身に染みたことはない。連日の気温上昇で、とうとう「災害級」というありがたくないレッテルまで張られた。数年前の夏。室内にいて、熱中症になることを、亡母から学んだ。母は、滅多にエアコンを使わなかった。クーラーで身体を冷やすのに抵抗があったのか、何事にも始末な性格が災いしたのかは、定かではない。高齢の母の一人暮らしに、もっと気を使うべきだった。母は元気者だと過信していた。猛暑に自分の身を持て余しながら、親不孝をいまだに悔いる。自然はいつでも牙をむく。だからこそ、無力な人と人、相互の命を尊重して、混迷の時を生き抜きたい。

(安)